29歳まで福岡の大学病院で看護師として働いていました。がん患者さんが多い病棟で、「足のむくみがつらい」、「傷の匂いが気になる」といった西洋医学だけでは緩和できない症状を何とかしたいという思いから、アロマセラピーに興味をもちました。

症状が緩和し、和らぐ表情をみると、もっとアロマセラピーを勉強したい、看護に取り入れたいと思うようになりました。患者さんに施術をするには、誰でも取れる資格でなく、メディカルアロマの知識が必要だと思い、三十路を目前に上京。

平日はアロマセラピーを行っているクリニックで働きながら、週末は学校へ行き、IFAの資格を取得。その後は、リフレクソロジーの資格を取得しました。

その後、アロマセラピーでの独立を夢見て、老人保健施設、訪問看護で働きましたが、手の湿疹が完治することはなく、独立を断念。それならば、東京でもっと看護の勉強をしたいと大学病院へ転職。「いつかは結婚したい」と漠然と思いながら、婚活アプリや婚活パーティーを利用し、ゆるく婚活をしていました。

そんなとき3.11の震災を病棟で体験しました。今まで患者さんをとおして死が身近にあったにも関わらず、本当に死ぬかもしれないという体験をしたことで、自分の人生を見つめ直す転機となりました。

子どもを産み育てるなら、地元福岡に戻り、結婚しようと決心し、戻ったのが35歳。総合病院で夜勤もこなしながら、あと1週間で36歳というときに真剣に婚活へ取り組もうと結婚相談所へ入会。

そのときに掲げた目標が、「自分に合う人は自分ではわからないから、申し込みがあったら、余程嫌でなければ、1回は会う」と決め、20代~50代までの方に1週間に1~2名とお見合いをし、半年で約50名。

本気で婚活をする前に、理想の男性をノートに書いて、望んだのですが、色々な方と出会う中で、ブラッシュアップされていきました。マメな人がいいと思っていましたが、マメすぎる人も疲れるなと感じるようになり、恋愛と結婚は違うなと実感したのもこのときです。

結婚情報サービスの会社であったので、OKを出せば、すぐにお相手と直接連絡が取れ、すぐに会うことができるというのは、行動派の私にはメリットでした。しかしながら、マッチングしてからはふたりでのやりとりになるため、怖い思いをしたことも。

出産後に、婚活Webライターをしたときに、全国の結婚相談所についてリサーチしました。婚活をしているときはネットで得られる情報も少なく、結婚相談所の違いもわからず、なるべく料金をおさえたいと思いました。

仲人がいる結婚相談所を選べばよかった。。。

このような素晴らしいシステムがあるなら、もっと早く知りたかった。。。

そもそも何歳で結婚すると決めて人生設計をすればよかった。。。

同じような思いをする人を減らしたい!

そして、恋話が好きな私は、出産前の入院中も、看護師さん、女医さんと恋話を繰り広げるのですが。。。看護師、医療者が1番幸せになってほしい!!!そのお手伝いをしたい!!と強く思いました。

それが、結婚相談所を始めたきっかけです。

私の選んだ結婚情報サービスの会社の方も、とても親身に相談にのってくれていたのですが。。。今思えば、プラン外(苦笑)

メール、お見合い(初デート)は100件ほど経験しましたが、出会うことは出来ても、そこからお付き合いまで進んだのは、2~3件でした。出会いの数を増やすことはできても、そこからは自分の力で進むしかありません。

つまり、いつもの恋愛と同じ。出会った後は、大海に放り出され、またもや恋愛の荒波にもまれるのです。

36歳で早く子どもがほしいと思っていた私に、いつ結婚するかわからないようなお相手と荒波にもまれている場合ではないという焦りがありました。

仲人がいれば、相手が何を考えているかお相手の相談所へ確認してくれたりとアシストしてくれます。ダメになればフィードバックをしてくれます。

そのため、1年での成婚が可能になるのです。

その後、37歳で結婚し、38歳で出産。子育てをしながら、結婚相談所を開業。
婚活、結婚前カウンセリングに特化したプリマリタルカウンセラーの資格も取得し、婚活のお手伝いを一生の仕事にしていきたいと思っています。

婚活でつらい思いをした私だからこそ、お伝えすることができます。寄り添うことができます。

ぜひ、あなたのお悩みをご相談くださいね。